投稿日時 2012-11-15 19:05:09 投稿者 彩人 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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自作小説「ノスタルジア管理局」より。 第三章ー真実の嘘ー予告用イラスト。 《真実の嘘ー予告ー》 彼が消えた。 数時間前まで一緒に笑っていたはずの彼が忽然と姿を消した。 「いなくなった」んじゃない。 何の形跡もなく”駆城瑠衣”という人間の存在が消えていた――。 教室からも、彼の家からも、そしてみんなの記憶からも…。 じゃあ、どうして俺は覚えている――? 失くした親友”瑠衣”の存在を探し、一喜は知らない場所に迷い込む。 それは長い長い”夜”の始まりだった――。 ☆塁過去編後編にあたる今作品では瑠衣と一喜の過去が描かれます。 乞うご期待~☆ |
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